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その目視検査の自動化、
諦めていませんか?? -
目視検査の自動化で、
車載部品製造の未来を変える。 -
5秒で深さ0.3mmの欠陥を検出 360°見逃しゼロへ
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タクト7秒台で検査 0.02mm微細欠陥まで検出
鍛造も鋳造もプレスも機械加工も、
自動外観検査装置で”品質向上”と”省人化”を同時に実現。
SCREENホールディングスの半導体製造装置事業やプリント基板関連機器事業で定評のある外観検査技術に加え、独自の画像処理技術や光学系カメラシステムMAMS※1/AAMS※2、比較検査アルゴリズムにより、部品毎に違う肌状態や大きな寸法公差を加味した金属部品向け自動外観検査装置を実現しました。
※1 Multi Angle Multi Shot ※2 All Angle Multi Shot
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独自開発技術による外観検査システムで不良品の流出事故を防止。品質の安定化と不良品流出時の対応コスト削減を実現します。
3~15分
検査品種を変更する場合でも、検査パラメータと搬送チャックの切替作業は短時間で完了します。品種によっては汎用の搬送チャックの設計も可能です。
5秒台 回転系部品は7秒台
検査はワークひとつあたり5秒台(回転系部品は7秒台)で完結します。常に変わらない高速タクトで検査の省人化を実現すると同時に過検出や誤検出を減らし無駄な工数や廃棄も削減できます。
ショットブラスト後の熱間鍛造品や冷間鍛造で形成されたギア歯面の外観検査に対応。
精密鋳造、ダイキャスト、砂型鋳造をはじめとする部品の外観検査に対応。
表面のムラに埋もれた欠陥の検出にも独自の画像処理技術で対応。